酵素が不足するとどうなる?

「酵素」は元々人間の体内にあるもので健康で長生きするためには必要なものですが、もし不足するとどうなるのでしょうか。
まず人間が外部から栄養を吸収するのに「消化酵素」が働かなくなり血液がドロドロになります。血液がドロドロになると血流や血行が悪くなり体の隅々まで栄養が行きわたらなくなりますので、さまざまな病気の原因を引き起こします。ですから、「酵素」が十分にあれば血液はサラサラで病気になるようなことはありません。
では、なぜ「酵素」は不足してしまうのでしょうか。まず食べ物をよく噛んで食べないことが原因としてあります。口の中に入れた食べ物をよく噛まないで食べると唾液があまり出ません。唾液の中には消化酵素が含まれているのでよく噛まないことにより「酵素」が不足してしまうのです。また食生活が大きな原因として考えられます。私も思い当たるところがあるのですが、現代人の食生活で問題となっている食べ過ぎと出来合いの食品ばかり食べていることが原因とされています。食物を大量に摂取しても消化酵素はしっかりとは働いてくれないのです。出来合いの食品は加熱していますが、「酵素」は熱に弱いので食品に含まれている「酵素」が破壊されてしまい体外から取り込むことができないのです。